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処理水のタンク以外に残るトリチウム、福島第1の苦闘

科学記者の目 編集委員 滝順一

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政府は東京電力福島第1原子力発電所の汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化したあとに残る処理水の海洋放出を決めた。トリチウム(三重水素)など放射性物質を含むため、国際的な基準を下回る濃度まで薄めて2年後から放出する。ALPSでは分離が難しいトリチウムを海水で希釈することによって人間の健康や生態系への悪影響を回避する。福島第1の敷地内にはいったいどれだけの量のトリチウムがあるのだろう。

「10年前...

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