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金融政策の効果を測る(11) 景気や物価以外への副作用

青山学院大学准教授 代田豊一郎

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この連載では景気安定化政策としての金融政策に焦点を当て、産出量や物価に与える一時的な効果を主に考えました。最後に、それ以外の効果にも触れておきたいと思います。

第一は、長期の趨勢的インフレ率に与える効果です。2013年のインフレ目標や量的質的金融緩和(QQE)導入は、平均で毎年2%物価が上がることを目標としました。一時的な景気刺激で物価が上がっても、継続的な上昇にはならないため、目標や行動を変え...

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