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参院、沖縄復帰決議先送り 15日以降、地位協定で溝

与野党は12日、沖縄の日本復帰50年に合わせ、13日採択を目指していた参院決議の先送りを決めた。復帰日の15日以降で調整する。米軍に大きな権限を認める日米地位協定の取り扱いを巡り、溝が露呈したためで、決議の文言に関し詰めの協議を急ぐ。

自民党の岡田直樹参院国対委員長らによると、与野党は決議について、沖縄の基地負担軽減や強い経済の実現を政府に求める内容で合意。地位協定の見直しに触れることも申し合わせた。

だが12日になって、自民党が地位協定に関する記述の削除を要求。岡田氏は「党内で十分な意思疎通がなかった」と記者団に説明した。立憲民主党の難波奨二参院国対委員長は「一方的に破棄された」と批判した。

衆院は4月28日に復帰50年に合わせた決議を採択。地位協定には言及しなかった。〔共同〕

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