/

この記事は会員限定です

祝祭の布(3) 函谷鉾懸装品「イサクに水を供するリベカ」

福岡市美術館館長 岩永悦子

[有料会員限定]

京都の祇園祭の山鉾(やまほこ)のひとつである函谷鉾(かんこぼこ)。鉾のなかでは長刀(なぎなた)鉾に次いで2番目に巡行すると決まっている、「くじ取らずの鉾」であり、最大級の鉾のひとつである。

祇園祭の曳山(ひきやま)や鉾は、「動く美術館」といわれる。贅(ぜい)を尽くした漆工や金工、木彫、装飾絵画とともに、中国大陸やインド、中近東、そしてヨーロッパから舶載された貴重な染織品が、山や鉾を飾ってきたから...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り352文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン