/

この記事は会員限定です

故・柳家小三治さん(落語家) 迎合を嫌う孤高の噺家

[有料会員限定]

2001年に古今亭志ん朝、02年に柳家小さん、11年に立川談志、15年に桂米朝……。21世紀に入って、落語界の巨星が次々と鬼籍に入った。この、別格といえる巨匠たちと弟子あるいは弟(おとうと)弟子などとして親しく付き合い、その後を継ぐ立場になっていた。実際、落語界では数少ない人間国宝だった。

厳格な教師の父に反発して落語の道に入った。若いころから寄席では受けていたが、師匠の五代目小さんからは「お前...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り702文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

著名人のありし日を偲ぶコラム「追想録」の記事サイトです。故人の人となりや業績、逸話などを経験豊富な日経の編集委員や記者が振り返ります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン