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演劇「未練の幽霊と怪物」システムのゆがみ映す現代能

神奈川芸術劇場 岡田利規作・演出

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ゆらゆら揺れる身体。だらだら続く独白のせりふ。両者が一体となる「身体的言語」で知られる岡田利規(作・演出)の最新作は、上演史に残るだろう独創的な現代能だ。読売文学賞受賞作である。

橋がかりのある白色の舞台が、無機的な光に照らされる(中山英之美術)。諸国遍歴のワキ(脇役)、亡霊のシテ(主役)、里人のアイ(狂言方)という構成で、死者の声を聞く骨法はそのまま。内橋和久らの囃子方(はやしかた)がダクソフォ...

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