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中間層の「没落の恐怖」背景 民主主義の危機

吉田徹・同志社大学教授

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ポイント
○権威主義国が多数派、民主主義は質悪化
○既存の代表制民主主義には否定的な見方
○劣勢逆転へ理念上の価値再評価も必要に

2010年代から人権、法の支配、多数派民意の形成を柱とする自由民主主義の危機や退行、揺り戻しなどに焦点が当たっている。

事実、世界の自由民主主義国数は10年代初めにピークアウトし、19年には非自由民主主義国が多数となった(スウェーデンのV-Dem研究所調査)。世界で最も人口の多...

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