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前文化庁長官 宮田亮平(20)大学プロジェクト

「クローン文化財」も推進 芸術で社会にイノベーション

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東京芸術大学では学内の施設や組織の整備も求められていた。一つが図書館の刷新である。1949年に美術学校と音楽学校の資料を統合、設置された付属図書館には現在、約40万点の蔵書がある。その8割近くが芸術関係の資料という貴重な施設にもかかわらず、保存や閲覧の設備は長く劣悪なままだった。

フランク・ロイド・ライトに学んだ建築科の天野太郎教授が65年に設計した建物を生かしつつ、書庫棟を増築する。増改築の計...

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宮田亮平

文化庁長官を務めた宮田亮平さんは、イルカのモチーフで知られる金工作家です。新潟県佐渡で祖父の代からつづく伝統工芸の家に生まれ、東京芸術大学で「鍛金(たんきん)」を学びました。アーティストとして活躍するかたわら、東京芸大の学長を長く務め、文化庁長官として東京五輪・パラリンピックにかかわる文化イベントなどでも尽力しました。その創造性あふれる半生を振り返ります。

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