/

この記事は会員限定です

世界共通の炭素価格目標を 温暖化対策に新たな視点

松島斉・東京大学教授

[有料会員限定]
ポイント
○宇沢弘文の「社会的共通資本」概念を活用
○各国の積極協力導く交渉ルール再設計を
○炭素税を忌避する市民の意識改革も必要

世界は経済発展を地球環境と社会問題に関連付けて考えることに関心をもつようになった。豊かな生活を営み、優れた文化を展開し、人間的に魅力ある社会を持続可能にするにはどうすればよいのか。人類はこの重要課題に向き合うため、資本主義からのシフトチェンジを模索し始めている。

営利企業に...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2614文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

経済教室

経済学などを専門とする学者や有識者が内外の論文やデータを紹介しながら、学術的な視点から経済の動きをわかりやすく解説します。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン