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「ナッジ」の政策活用(4) 計画倒れを自覚させ予防する

大阪大学特任准教授 佐々木周作

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私たちは、将来の計画を立てる際には理想的な選択をしようと決意しても、時間がたち実行する段階になると、自制できず実行を先延ばししてしまうという特性を持っています。典型例は夏休みの宿題でしょう。

最初の頃に集中して終わらせようと思っても、計画倒れに終わり、休みの終盤に頑張ったという人は少なくないはずです。先延ばしの傾向が子どもの頃にだけ見られるのなら笑い話で済みますが、成人した後も、仕事だけでなく禁...

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