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シェルは間違えたのか 脱炭素シナリオの読み方

本社コメンテーター 中山淳史

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「石油メジャー」といわれるエネルギー会社、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは1970年代初めから「シナリオ分析(シナリオプランニング)」という手法を使い、数々の歴史的な節目を言い当ててきた。

代表例は73年の第1次石油ショックで、当時のトップが中東の産油国との緊密な関係から資源ナショナリズムの高まりに触れ、起きうる6つのシナリオを社内で極秘に作らせた。経営への影響を最小限にとどめられたのはシナリオのお...

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中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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