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「考古学の鬼」雄弁なる資料群

野帳・ガラス写真乾板……在野の研究者・森本六爾の学績を集成 北井利幸

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大正から昭和初期に活躍した考古学者、森本六爾(ろくじ)(1903~36年)が残した資料の整理に取り組んで14年となる。

六爾は現在の奈良県桜井市生まれ。大学には進まず、地元で代用教員をしながら研究にのめり込んだ。24年に上京し、東京考古学会を創設するなど学問に情熱を傾けたが、32歳の若さで没した。

在野の研究者ながら短い生涯に200本ほどの論文を発表した。研究対象は多岐にわたり、晩年には弥生時代...

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