/

この記事は会員限定です

教育への投資を考える(2) 大学進学のリターンは約10%

神戸大学准教授 佐野晋平

[有料会員限定]

教育は人的資本への投資と説明しました。ではどのように決定されるのでしょうか。4年制大学への進学を例に考えます。

大学進学は大卒の便益と大学進学の費用を勘案して決定されます。大卒の便益は、高卒で働いた場合と大卒で働いた場合の給与差で、大学進学の費用は直接費用と機会費用です。直接費用は4年間の学費や生活費などで、機会費用は高卒で4年間働いた時に得られたはずの給与です。大卒の便益が大学進学の費用を上回れ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り636文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン