/

この記事は会員限定です

問われる民主政の安定性 フランス大統領選後の欧州

遠藤乾・東京大学教授

[有料会員限定]
ポイント
○マクロン氏の1期目は経済で一定の成果
○侵略戦争の終結へ粘り強く国際協調主導
○5年後のマクロン氏不在の選挙が正念場

2022年4月、マクロン氏がフランス大統領に再び選ばれた。それは、正面から評価されるべきだ。

仏政治研究の草分けであるヴィンセント・ライトは、かの国を「緊張に満ちた政体」と呼んだ。激しい異議申し立ての伝統は、革命を持ちださぬとも、無政府組合主義から黄色いベスト運動まで今も紡が...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2635文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

経済教室

マクロ経済学などを専門とする学者や有識者が内外の論文やデータを紹介しながら、学術的な視点から経済の動きをわかりやすく解説します。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン