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慶応大、漆塗りのミニ水筒 修繕しやすく長く使える

キャンパス発この一品 

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慶応義塾大学は漆塗りを施したミニ水筒「URUSHI POKETLE(ウルシポケトル)」を開発した。一部が剝げても、塗り直して使い続けることができるのが特徴で、価格は柄付きタイプで7700円。日本最大級の漆器産地である福井県鯖江市で、茶道具や業務用の越前漆器を製造する中野(同)などと組み、商品化にこぎつけた。

主導したのは慶応大大学院メディアデザイン研究科の岸博幸教授の研究室。産官学での地域創生に...

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