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「共感」基盤、助け合う社会に 揺らぐ資本主義

堂目卓生・大阪大学教授

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ポイント
○幅広い競争参加も弱者への配慮も道半ば
○助ける人と助けが必要な人は入れ替わる
○投資家、消費者、労働者もCSR負う必要

18世紀の産業革命以後、富は蓄積され、1人あたりの生産と消費は増え続け、生活は比べものにならないほど豊かになった。世界人口は増大し19世紀に10億人に到達した後、200年ほどで80億人近くになった。

大量の生産と消費は地球環境に深刻な影響を与え、気候変動や自然破壊など様々な...

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