ドラムの神保彰が新作 だまし絵的なリズムの実験 - 日本経済新聞
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ドラムの神保彰が新作 だまし絵的なリズムの実験

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ドラマーの神保彰が33枚目のアルバム「燦燦(さんさん)」を発表した。従来のコンテンポラリージャズだけでなく、奇抜なリズムを取り入れたテクノ志向の曲も際立っている。「耳なじみの良さを保ちながら、実験的なリズムを随所に取り入れた。2つの要素をうまくブレンドできたと思う」と話す。

フュージョンバンドのカシオペアで1980年にプロデビューして以来、40年以上にわたって活躍する実力派。2007年以降は毎年...

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