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市場に刺さらぬ参議院選挙 「有権者は株主」韓国が先行

本社コメンテーター 梶原誠

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10日の投開票を控え、参院選が大詰めを迎えている。それなのに株式市場の話題にならないのはなぜか。世界の投資家に今刺さる政治家のメッセージは何か。

米証券大手モルガン・スタンレーでアジア株の投資戦略を立案するジョナサン・ガーナー氏は、日本株への強気に手応えを感じている。6月に3年ぶりに東京を訪れた際、調査に来た旧知の海外投資家と何人も出くわしたからだ。

「アベノミクス相場」が一服した2015年以降...

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梶原 誠

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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