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コロナ禍と学生の変化 学びに「受け身」増える

山田剛史・関西大学教授

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新型コロナウイルス禍の中で、大学生の学習・生活に起きた変化に関する民間調査の結果がまとまった。浮かんだ課題を調査に参加した山田剛史・関西大学教授に報告してもらった。

新型コロナウイルス禍は大学教育に大きなインパクトを与えた。この間の遠隔授業の経験や各種調査データを基に、ポストコロナの大学教育をデザインし直す動きが加速している。

こうした中、ベネッセ教育総合研究所は2021年12月、「第4回大学生...

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