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ごみ削減を考える(10) 新たな課題と消費者の意識

京都大学准教授 浅利美鈴

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いくつかの視点からごみ問題を考えてきましたが、書ききれなかったことも多くあります。中でも、近い将来向き合わねばならない課題を2点紹介します。

まず、高齢化に伴う問題です。1980年から続く京都大学・京都市による家庭ごみ細組成調査に、私は99年から参加しています。この間、最も強く感じる変化の一つは高齢化です。

典型例は大人用のおむつやパット類の増加で、今や子供用を席巻する勢いです。ごみ出しが困難な高...

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