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ESG時代の独禁法、環境保護の連携はカルテルか

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独占禁止法を、環境対策などのために連携する企業にどう適用すべきか――。各国の競争当局や経済法学者の間で新たな課題が注目を集めている。従来のカルテル規制をそのまま適用すると、ESGなど公益を追求する企業の取り組みを萎縮させる恐れがあるためだ。欧州を中心に議論が始まっており、問題の所在やルールづくりの現状を、識者に聞いた。

適法余地・条件 指針で明示を

弁護士 小川聖史氏

――欧州で議論が始まったき...

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ESG投資とは財務情報だけでなく環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)を重視する投資です。長期目線での企業評価に軸足を置き、個人投資家からも注目が集まっています。日経ヴェリタスとの連動企画「みんなのESG」では、企業による取り組み事例や注目すべき銘柄など、投資家や経営者が知っておきたい情報を様々な観点から取り上げます。

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