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医療保障体制の再構築(10) 「悲劇」を避ける国民的議論

東海大学教授 堀真奈美

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医療保障は国民の生命や健康にかかわるものです。政策決定過程において、給付の削減や縮小を唱えることはタブー視されかねません。政治家も、制度の充実を唱えることはあっても、給付削減や縮小を主張することは少ないようです。

一方、制度が拡充して給付が充実すればするほど、その恩恵を受ける受益者は増えます。既に受けている給付の削減や負担増を自ら望むような受益者はいないでしょう。また、ひとたび制度が創設されれば...

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