/

この記事は会員限定です

「自粛要請+協力金」に合理性 コロナに経済学の知見

川越敏司・公立はこだて未来大学教授

[有料会員限定]
ポイント
○ゲーム理論の協調問題に当たる事例続出
○自粛要請には抜け駆けを防止する効果も
○要請に応じぬ誘因覆す額の協力金交付を

パンデミック(世界的流行)となったコロナ禍は、いまだに収束の見通しが立たない。日本でもワクチン接種は始まったものの、感染者数はなお高水準で、病床も逼迫した状態が続いている。こうした中で私たちが経験した問題の中には、ゲーム理論による分析や解決が可能なものもある。

例えば2020年...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2612文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン