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コメリの23年3月期、一転最終減益に 水光熱費高響く

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コメリは31日、2023年3月期の連結純利益が前期比10%減の161億円になる見通しだと発表した。従来予想(1%増の181億円)から一転、減益となる見込み。急激な円安や原材料価格の高騰などが響く。水道光熱費の大幅な上昇も重荷となる。売上高にあたる営業収益は1%増の3790億円の見通しだ。

同日発表した22年4〜12月期の連結決算は、営業収益が前年同期比1%増の2967億円、純利益が6%減の161...

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