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長野のヤッホー、余剰ビールでクラフトジン造り

クラフトビール大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)が、余ったビールを使ったクラフトジン造りを進めている。老舗酒蔵の戸塚酒造(佐久市)と共同で、爽やかな香りがするジンをつくる計画だ。緊急事態宣言による飲食店での酒類の提供停止で余ったビールを有効活用し、フードロスの削減などにつなげる。

ヤッホーでは今春の緊急事態宣言の影響で出荷などができず、約6000リットルのビールが余った。既に8月下旬には余ったビールを戸塚酒造に運び、タンクに注入する作業などを実施。今後は蒸留作業などを通じてジンに仕上げる。

ヤッホーが戸塚酒造と余剰ビールを再活用する取り組みは、2021年で2回目。前年もジンを作ったが、今年は香り付けに使うボタニカルの種類を増やし、「よりクラフトジン感を出す」(戸塚酒造)という。完成したジンは10月にも、同酒造の店舗などで発売する計画だ。

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