青森市、余剰ワクチンを有効活用 保育所・学校教員らに - 日本経済新聞
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青森市、余剰ワクチンを有効活用 保育所・学校教員らに

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青森市は6月14日から、新型コロナウイルスのワクチン接種について、予約キャンセルなどで発生した余剰分を有効活用する「もったいないバンク」の運用を始める。市内の保育所、認定こども園、幼稚園、放課後児童会、小中学校で働く人が余剰分の接種対象になる。

個別接種を実施する医療機関で余剰が発生すれば、まず市保健所の専用コールセンターに連絡が入る。その後、事前に接種希望者の名簿を提出して...

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