バトン渡す環境できた 浅草・仲見世商店街の金子理事長 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

バトン渡す環境できた 浅草・仲見世商店街の金子理事長

TOKYO 次代の案内人

[有料会員限定]

浅草名物の雷門にようやく人出が戻ってきた。新型コロナウイルスによる行動制限や政府の水際対策が緩和され、浅草寺(東京・台東)の参道に連なる仲見世商店街も外国人観光客や家族連れの参拝客らで混み合う。仲見世商店街振興組合の金子弘之理事長(69)は「これまでの外国人やお年寄りだけでなく、新しい観光客層にも目を向けなければ」と話す。

「いつの間にか若い世代がやってきた」。コロナで閑散とする商店街に現れたの...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1085文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません