/

甲府商工会議所など、県内企業のSDGs推進「見える化」

山梨県の経済団体が国連のSDGs(持続可能な開発目標)達成に積極的な県内企業の取り組みの「見える化」を進める。甲府商工会議所、山梨県経営者協会、山梨経済同友会の3団体と三井住友海上火災保険が1日、SDGs推進で協定を結んだ。

3団体は年内をメドに、SDGsの取り組みに関する基準を策定して「SDGs宣言制度」を設け、事業者の取り組みの承認を始める。一定の基準で経済団体として取り組みにお墨付きを出すことで、事業者がSDGsに取り組む価値や意味を一般に知らせ、各事業者がPRしやすくする。

三井住友海上は3団体と連携してSDGsに関するセミナーを開く際に講師を派遣するほか、個別企業の取り組みを3団体の職員とともに支援する。取り組みは経済団体の会報などでも紹介していくという。

甲府商議所の進藤中会頭は、東京商工会議所初代会頭の渋沢栄一が「企業は会社の利益だけでなく公益を追求しなければいけない」などと語ったことを踏まえ「SDGsは究極の公益追求だ。事業所の規模に関係なくすべてが取り組むべき大切な目標で、その意味を理解したうえで実のある推進をしていきたい」と述べた。

三井住友海上の田上裕久常務執行役員は「山梨県内でSDGsに取り組む企業が1つでも多くなることが山梨の発展につながる。SDGsに取り組むことが地域の課題解決にもなると考えている」とした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン