遠州信用金庫、大河「どうする家康」で定期預金 通常より利率高く - 日本経済新聞
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遠州信金、大河「家康」で定期預金 通常より利率高く

遠州信用金庫(浜松市)は、NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送にちなんだ「徳川家康公ゆかりの地応援定期預金」の取り扱いを始めた。個人客が対象で、通常より高い金利を設定する。

利率は預入期間が1年の場合が年0.012%、3年の場合は年0.080%。通常の定期預金の0.002%、0.004%よりそれぞれ高くした。預入金額は30万円以上1000万円未満。7月末まで総額50億円を募る。契約者には家康に関連するオリジナルグッズを贈る。

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