/

武蔵野銀行、埼玉県草加市や千葉のデベロップと災害協定

武蔵野銀行は31日、埼玉県草加市と、コンテナ型ホテルを運営するデベロップ(千葉県市川市)と災害時の移動宿泊施設の提供に関する協定を締結した。風水害や地震が発生した際、デベロップのコンテナ型ホテルを全国の自治体から駆けつける応援職員の宿泊施設として活用する予定だ。

今回の協定は、武蔵野銀と草加市が2月に結んだ「地域活性化包括連携協定」に基づき進めてきた。草加市内にはビジネスホテルなど応援職員が待機できる民間の宿泊施設が少なく、市の課題の一つだった。コンテナ式ホテルは市の公有地、もしくは武蔵野銀の取引先が協力に応じた民有地に設置する計画だ。

武蔵野銀の長堀和正頭取は「防災は行政や市民だけでなく、企業も含めた共通の課題。3者それぞれの強みを生かしながら持続可能な街づくりに協力していきたい」とコメントした。

武蔵野銀は3月にも埼玉県戸田市と同様の協定を結んでおり、自治体との災害対策を進めている。

また2016年には千葉銀行との包括連携協定「千葉・武蔵野アライアンス」を締結しており、今回、千葉を拠点とするデベロップと連携したのはアライアンスの効果だった。21年の秋に千葉銀から同社の紹介を受けて、埼玉県の自治体と災害対策の連携が可能となった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン