山梨の7月有効求人倍率1.43倍 11カ月ぶり低下 - 日本経済新聞
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山梨の7月有効求人倍率1.43倍 11カ月ぶり低下

山梨労働局が30日発表した7月の山梨県内の有効求人倍率(季節調整値)は1.43倍で、6月に比べ0.01ポイント低下した。製造業の新規求人の動きに一部一服感がみられ11カ月ぶりに低下したものの、人手不足感の高止まりは続いている。同労働局は雇用情勢について「着実に改善が進んでいる」と前月の判断を維持した。

正社員の有効求人倍率(原数値)については前年同月比0.15ポイント上昇し、1.00倍となった。1倍台になったのは2005年1月に同倍率の統計を取り始めて以来初めてという。先行きについて同労働局は「半導体や電子部品のほか、観光関連の求人需要が続いて人手不足感は強まり、求人数は高水準で推移する」とみている。

7月の新規求人数を原数値でみると前年同月比13.9%増の6193人。業種別では宿泊・飲食サービス業(33.4%増の547人)、電子部品・デバイス・電子回路製造業(2.1倍の88人)などの増加が目立った。一方、食料品製造業(37.6%減の111人)、はん用機械器具製造業(38.3%減の37人)などが減少した。

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