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神奈川県内の人口、19市町村で減少 20年国勢調査確報

総務省が30日発表した2020年の国勢調査(確報)によると、神奈川県内の総人口は923万人と15年の前回調査から1.2%増加して過去最多となった半面、全33市町村のうち19市町村で人口が減少した。県内全ての市町村で65歳以上の人口が20%を突破するなど少子高齢化が進むなか、地域の活力にばらつきが広がりつつある。

県内の人口増加率のトップは開成町の7.7%増で、海老名市の4.9%増、川崎市の4.3%増と続いた。同市はマンションなどの開発が進み市内7区全てで人口増となり、増加数(6万3000人)は全国3位だった。一方、横浜市(1.4%増)は18区のうち6区で人口が減少するなど地域差が目立った。減少率のトップは山北町の9%減だった。

県全体の平均年齢は46.5歳で47都道府県のなかで5番目に若く、65歳以上の割合は25.6%と4番目に少なかった。ただ、県内の自治体別では真鶴町(同43.6%)、湯河原町(同43.1%)、三浦市(同41%)と県西部や三浦半島では少子高齢化が深刻化している。横須賀市では人口の減少幅が1万8000人と全国で4番目に大きかった。

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