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秋田の玉川温泉、事業再生にめど 秋田銀行など融資

湯治宿で知られる「玉川温泉」などの宿泊施設を運営する玉川温泉(秋田県仙北市)は事業再生に一定のめどがつき、出資や融資を受けた政府系の地域経済活性化支援機構(REVIC)から6月30日付で株式を買い戻し、債務を返済した。秋田銀行が商工組合中央金庫、日本政策金融公庫と連携し必要な資金を融資した。融資額は非公表。

玉川温泉の事業再生は軌道に乗ってきた(秋田県仙北市)

玉川温泉は施設の老朽化や宿泊客の減少から事業再生に向け支援を求めた。秋田銀や秋田中央交通(秋田市)など県内9社とREVICが50%ずつ出資し、経営陣を派遣。客室改装などの設備投資、料理や接客サービスの改善に取り組んだ。

2021年3月期はコロナ禍の影響で最終赤字となったが、18年3月期から3期連続で黒字を確保。経営も徐々に安定してきたことから、REVICに出資金や債務を返済することになった。

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