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広島の企業、冬ボーナス3%減の45万円 民間調べ

ひろぎん経済研究所(広島市)は2021年冬のボーナス支給額についての調査をまとめた。広島県内の企業の正社員1人あたりの金額は45万8600円となり、前年の冬から3%減る見込みとなった。支給額が前の年を下回るのは3年連続となる。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化した大企業が、前年度の決算を賞与に反映させた影響が大きい。

20年冬の支給額は19年の冬から6%減だったため、落ち込み幅は小さくなった。1人あたりのボーナス支給額を増やした企業の数は全体の43%で、減らした企業(31%)を上回った。

ただ社員数の多い大企業で減らしたところが多かったため、全体としてはマイナスとなった。資本金10億円以上の企業でみると、正社員1人あたりの支給額は11%減った。

製造業は2%減の49万5600円、非製造業は4%減の41万8400円だった。非正規社員は4%減の12万3800円だった。

調査は10月上旬から11月上旬にかけ、広島県内の443社に実施。372社から回答を得た。

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