静岡市2月補正案47億円減額 台風15号被害の復旧長期化 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

静岡市2月補正案47億円減額 台風15号被害の復旧長期化

[有料会員限定]

静岡市が発表した2月補正予算案は一般会計で47億円の減額となった。2022年9月の台風15号の復旧にかかる費用などを、23年度当初予算に再び計上するなどの措置を行い約57億2000万円を減額したため。台風被害からの復旧が長期化していることが背景にある。一般会計2月補正予算が減額となったのは16年度以来。

2月8日開会の市議会2月定例会に提出する。台風15号の被災者や被災事業者に対しては、9月の追...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り763文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません