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栃木の那須どうぶつ王国、神戸にハシビロコウ移送へ

那須どうぶつ王国(栃木県那須町)は、同園が飼育する絶滅危惧種のハシビロコウの雌1羽を5月18日に神戸の系列園である神戸どうぶつ王国(神戸市)に移送する。神戸で4月23日にアフリカの湿地を再現したエリアがオープンしたのを受けて決めた。ハシビロコウ雄雌2羽に加わり、3羽で繁殖に挑む。

那須どうぶつ王国の佐藤哲也園長は「人気のハシビロコウがいなくなると営業に影響するが、神戸では繁殖に必要な環境が整っていると判断した。繁殖と関連性があると言われる雨期を再現する装置や、分布が重なるパピルス草を栽培している」と話す。5月17日までは那須で展示を続ける。

ハシビロコウは「動かない鳥」として知られ、アフリカ中央部の湿地に分布する。繁殖が難しく、飼育下での成功例はベルギーと米国の2例のみ。神戸どうぶつ王国は兵庫県の緊急事態宣言を受けて4月25日から臨時休園している。

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