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マツダ、4月の国内生産53%減 上海ロックダウンで

マツダが30日発表した4月の世界生産台数は、前年同月比50%減の4万6675台となり10カ月連続で減少した。国内生産は53%減の3万146台で、4月としては新型コロナウイルス禍発生直後の2020年に次ぐ過去2番目に少なかった。中国での新型コロナ感染拡大により、上海が都市封鎖(ロックダウン)されたため部品調達に支障が生じた。

日本や中国、メキシコなど世界各地の工場で稼働停止を余儀なくされた。日本では本社工場(広島市)と防府工場(山口県防府市)で8日間稼働を止めた。

世界での販売台数は23%減の8万8245台だった。特に中国では1割強の販売店がコロナ禍で営業停止に追い込まれるなどしたため、65%減の5269台となった。公表している04年以降、4月としては過去最少となった。一方、米国では多目的スポーツ車の「CX-5」の販売が堅調で、4月に発売した「CX-50」の効果もあり3.3%減にとどまった。

国内販売は16%減の7753台で4月として過去最少となった。CX-5や2人乗りスポーツカー「ロードスター」の販売は増えたが、部品不足による生産制約の影響を補えなかった。

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