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静岡の7~12月景気見通し、4期連続改善も原材料高で鈍化

静岡経済研究所は30日、静岡県内の2022年7~12月期の景気見通し調査を発表した。全産業の業界景気見通し指数(BSI)はプラス7だった。全体としては4期連続の改善判断となったが、原材料高などが影響し、プラス21だった前期から改善基調が鈍化した。

製造業は前回調査から20ポイント下降したプラス3で、非製造業は7ポイント下降のプラス11だった。円安などにともなう調達コストの増大を見込む木材・木製品や鉄鋼・非鉄金属、建設業が悪化する見通しだ。

一方で新型コロナウイルス感染者数の減少に伴う観光需要の回復を受け、飲食店などのサービス業や食料品が改善の見通し。

調査は5月中旬、静岡県内に本社を置く主要企業764社を対象に実施。355社から回答を得た。BSIは直近の半年間と比べ今後の景気を「上昇」とみる経営者の割合から「下降」とみる割合を引いて算出した。

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