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埼玉で再生エネ・無線給電活用した屋外充電スポット実証

電子機器部品メーカーのベルニクス(さいたま市)は、同社の関連企業ベルデザイン(同)、街路灯などを手掛ける風憩セコロ(埼玉県行田市)と共同で再生可能エネルギーとワイヤレス給電技術を活用した屋外充電スポットの実証実験を始めた。JRさいたま新都心駅(さいたま市)周辺で2022年2月末まで実施し、脱炭素都市につながる新技術として実用化を目指す。

屋外充電スポットはテーブル中央の柱の上部に取り付けた太陽光発電パネルとテーブルのワイヤレス給電システム、ベンチに内蔵した蓄電池で構成。駅周辺3カ所に設置した。

Qi(チー)対応のスマートフォンなどをテーブルのワイヤレス給電システムの上に乗せるだけで充電できる。電力会社の送電網などに頼らずに電力を「地産地消」する仕組みで、二酸化炭素(CO2)排出量の削減につながるという。

日常では、駅前などの待ち合わせ場所や公園など憩いの場などでの設置・利用を見込むほか、災害や停電時には非常用の給電・充電スポットとして使えるという。

今回の実証実験は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と埼玉県の協力を得た。実証実験が終わってもJRさいたま新都心駅周辺での屋外充電スポットの設置は継続する予定としている。

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