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デジタル教科書データ活用研究、相模原市、DNPなどと

相模原市は29日、大日本印刷(DNP)や光村図書出版(東京・品川)など5者と共同でデジタル教科書の学習データ活用の研究を始めると発表した。市内の小中学校でデジタル教科書を用いた授業を実施し、生徒の利用の仕方などのデータを収集して分析する。学習効果の高いデジタル教材を活用してICT(情報通信技術)教育を推進する。

共同研究に参加するのは、ほかに通信システム構築のネットワンシステムズ、システム開発のSky(大阪市)と放送大学。相模原市立谷口台小学校と緑が丘中学校で、11月からデジタル教科書を使った国語の授業を始める。

デジタル教科書はタブレット端末などで紙の教科書を表示するだけでなく、映像やメロディーなどを組み合わせた学習コンテンツを利用できる。テストや書き込みもでき、学習履歴を確認することも可能だ。

DNPの学習支援システム「リアテンダント」を活用する。共同研究の授業などで得られたデータを分析し、相模原市教育委員会とともに効果的な指導計画の作成などにつなげる。

同市は教員による授業や評価の改善、生徒らの学習意欲の向上などに役立てたい考えだ。来年1月には研究の成果を反映した公開授業を実施する。

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