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小池都知事、首相に水際対策など要望 与党幹部らも訪問

東京都の小池百合子知事は29日、岸田文雄首相のほか与党幹部らと相次ぎ会談した。新型コロナウイルスの変異型流入を防ぐ水際対策の強化や、ワクチンの3回目接種時期を柔軟に設定できるよう求める要望書を提出。首相官邸で記者団に「首相の決意をうかがい、国と都が連携していくことを共有した」と強調した。

小池氏は首相との会談後、公明党の山口那津男代表、自民党の茂木敏充幹事長、高市早苗政調会長、福田達夫総務会長それぞれを訪問した。

ワクチンの3回目接種に関しては、厚生労働省が「2回目完了から原則8カ月経過」としている接種間隔を、地域の状況などに応じて柔軟に設定できるよう要請。都道府県による無料PCR検査の財源は国が全面的に措置することも求めた。

小池氏は一連の会談終了後、自民党本部で記者団に「(変異ウイルス『オミクロン型』は)まだえたいが知れないだけに、水際対策をしっかりお願いした。3回目接種にもご協力いただく」と述べた。小池氏との会談に先立ち、首相が全世界からの新規入国を原則停止すると表明したことについては「(水際対策に)早速対応いただいている」と語った。

首相との会談では、過度の疲労による入院後、21日から登庁している小池氏に首相が「本格的な復帰、お喜び申し上げる。激務なので引き続き体に気をつけて活躍してほしい」と語りかける一幕もあった。

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