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静岡県の8月の有効求人倍率1.32倍 2カ月ぶり上昇

静岡労働局が30日に発表した8月の静岡県の有効求人倍率(季節調整値)は1.32倍と、前月から0.01ポイント上昇した。上昇は2カ月ぶり。雇用は改善傾向にあるが、原燃料価格の高騰が企業収益に響きつつありほぼ横ばいの状態が続く。

雇用の先行指標とされる新規求人倍率(同)は前月から0.15ポイント下がり2.26倍となった。

新規求人数は2万3444人と前年同月から14%増えた。業種別には、人の流れが回復しつつある卸売業・小売業が前年同月から28%増えた。製造業は11%増で、半導体不足の影響もあり需要に供給が追いついていない自動車部品メーカーが24%増となった。

静岡労働局は今後の見通しについて「企業の収益は厳しくなりつつあるが、人手不足は続いている。足元では求人がほぼ横ばいとなっているものの、今後は需要の回復にともない、観光業など非製造業を中心に改善していくだろう」とした。

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