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マツダ、10月の国内生産2倍に CX-5がけん引

マツダが29日発表した10月の国内生産台数は、前年同月比2.1倍となる7万3704台だった。5カ月連続で前年同月を上回った。多目的スポーツ車(SUV)のCX-5が2倍となって全体をけん引した。世界生産は7割増の11万1750台だった。マツダは「半導体不足は依然続いている」としている。

世界販売は9%増の9万4971台だった。車種別には2021年にモデルチェンジしたCX-5が世界販売全体の3割を超え、前年同月比では17%増となる2万9181台だった。国内販売は53%増の1万5254台だった。

米国販売は30%増となり、7カ月ぶりに前年同月を上回った。SUVのCX-30やCX-9が堅調で、4月に発売した米国専用モデルのCX-50は約2600台売り上げた。

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