/

新潟まつり、民謡流しを中止・花火は延期 コロナ拡大で

8月上旬に開催する新潟まつりについて、実行委員会は29日、規模を縮小し開催することを決めた。市街地を踊りながら練り歩く「大民謡流し」は中止し、花火大会は9月下旬以降に延期する。新潟市内で新型コロナウイルスの感染が急拡大している状況を受け判断した。

新潟まつりの開催は3年ぶりで、8月5日夜に大民謡流し、7日夜に花火大会を予定していた。大民謡流しは市内の企業や市民など、当初5000人以上が参加予定だったが、感染拡大を受け28日時点で辞退者は1600人を超えていた。

花火大会は「有料観覧席がないオープンスペースでの開催のため、一人ひとりの感染対策のチェックや人流抑制が難しい」(実行委員会)と判断した。今後の感染状況にもよるが、9月下旬から10月の開催に向け、8月中にも日程を決定したい考えだ。

6、7日に予定する「住吉行列」や、お祭り広場でのステージイベントなどは、参加者同士の距離が十分に取れると判断し予定通り開催する。

新潟まつり協賛会長でもある新潟市の中原八一市長は29日の記者会見で「現在の感染状況を見れば、(規模の縮小は)致し方ないことだと考えている」と述べた。福田勝之実行委員長は「安全・安心で市民の皆さんの思い出になるよう、実施するイベントは一つ一つ成功させたい」と話した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン