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NTT東日本、群馬・沼田のリンゴ農家とICT活用協定

NTT東日本は29日、群馬県沼田市のリンゴ生産者団体「アップルシード」と、農業における情報通信技術(ICT)の活用・検証に関する協定を締結した。NTT東日本がウエアラブル端末などをアップルシードに貸し出し、現場で活用できるかどうか検証する。検証期間は2023年3月までの予定。

アップルシードは沼田市の若手生産者6人でつくる任意団体で、リンゴの6次産業化や輸出、担い手の育成などに取り組む。同団体の代表責任者である小野圭介氏とNTT東日本の橋本寿太郎・群馬支店長が同日、沼田市内で協定を結んだ。

協定では、NTT東日本が眼鏡型のウエアラブル端末「スマートグラス」を同団体に貸し出し、現場で活用できるかどうか検証する。農作業に不慣れな人が端末を装着して離れた場所に映像を送り、リンゴの摘果や選別作業を熟練者が遠隔で指導するといった使い道を想定している。

リンゴの鮮度を保ちやすくする特殊な冷蔵庫や、IoTカメラもNTT東日本から生産者に貸し出し、品質保持や防犯に使えるかどうかを検証してもらう。プロジェクトのデータ管理にはクラウドサービスを活用するほか、オンラインのライブ配信による販売会を12月に開き、新たな販路開拓にもつなげる予定だ。

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