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中部縦貫道工事進む 福井内陸部、物流・観光の玄関に

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福井県から岐阜県を経て長野県につながる中部縦貫自動車道の工事が進んでいる。福井県では19日に新たに一部区間が開通し、2026年春には同県内のルートが全通する。内陸部の大野市や勝山市といった「奥越(おくえつ)」エリアが、中部からの新たな玄関になる。災害時に備えてルートを多重化したい物流企業や、集客エリアを広げたい観光事業者の期待がかかる。

中部縦貫道は長野県松本市を起点に、岐阜県などを経て福井市に...

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