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相鉄、タイ・バンコクにホテル初出店 24年春予定

相鉄グループはタイ・バンコクにホテルを初出店する(写真はイメージ)

相鉄グループは28日、タイ・バンコクに初めてホテルを出店すると発表した。2024年春に開業予定で、既に開業している韓国と、22年夏に開業予定のベトナムに続き3カ国目。新型コロナウイルスの影響により、国内外のホテル事業で損失が拡大しているが、コロナ収束後の需要回復を見据え積極的に投資する。

同グループの海外のホテルは計5店舗となる。ブランド名は未定で、客室数は126室。予定地の近くの「アソーク駅」周辺はオフィスビルやショッピングモール、高級ホテルが林立しているエリア。

現地子会社を含む相鉄グループ3社が、出店予定地の土地を保有する現地法人を買収し完全子会社化した。今後はこの子会社がホテルの建設、運営する予定だ。

一方、相鉄ホールディングスが28日発表した21年3月期の連結決算は、純利益が130億円の赤字となった。17年ぶりの赤字で、20年3月期は146億円の黒字だった。コロナ禍の影響でホテル事業の損失が大きく、営業収益は前期比290億円減の131億円。営業利益は同179億円減の162億円の赤字となった。ホテルの建物を中心に66億円の減損損失を計上した。

ただ「唯一の沿線外事業であり、コロナ後を見据え成長投資は続ける」(同社)といい、今期以降も計画通りにホテル事業を拡大するとした。

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