/

山梨県知事、コロナ拡大「極めて重要な局面」

山梨県の長崎幸太郎知事は28日、臨時の記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染者が4月だけで約200人に達し、確保病床の使用率が20%を超えたことを踏まえ、「極めて重要な局面を迎えている」との認識を示した。

改めて感染対策の徹底を呼びかける山梨県の長崎幸太郎知事(28日、甲府市内)

長崎知事は「予防的措置」と前置きしたうえで、病床確保計画を現在のフェーズ2(拡大初期)から、同日付でフェーズ3(急速拡大期)に引き上げ、190床の即応病床を確保するよう重点医療機関に依頼したと明らかにした。

県によると、県内では高齢者施設で24人のクラスター(感染者集団)が発生するなど直近1週間の感染者が76人と急増している。変異ウイルスの感染も70件と増え、26件が英国型と確認されている。

27日に公表した感染者の8人は感染経路不明で、居住地も年齢層もばらばらであることから、長崎知事は「市中感染に至らないか非常に危惧している」との認識も示した。

大型連休については「家族や友人と静かに過ごしてほしい。感染対策もこれまで以上に徹底してほしい」と改めて呼びかけた。会食の際は県独自の感染対策に認証制度「やまなしグリーン・ゾーン認証」を取得した施設を利用するよう求めた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン