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4月の都内求人倍率、3カ月連続低下 求職者が増加

東京労働局が28日発表した4月の都内の有効求人倍率(季節調整値)は1.14倍で前月から0.03ポイント低下した。低下は3カ月連続。新型コロナウイルス感染の長期化で求職者が増えている一方、宿泊や飲食を中心に低調な求人が続いている。

新規求職者数(原数値)は前年同月比35%増の4万9608人で、3カ月続けて増加した。感染への不安からハローワークを訪れる人が減った前年からの反動もあるが、「飲食や販売系の職種を離れた求職者や、シフト減などで転職を考える在職者が増えている」(同局)といい、2019年4月比でも8%増えた。

事業主都合の離職者は前年同月比14%増で、20年3月から前年同月を上回り続けている。

新規求人数(原数値)は前年同月比19%増の8万2075人で、1年4カ月ぶりに増えた。同局は「初めての緊急事態宣言で経済の動きがかなり止まった1年前の反動が出たためで回復ではない」としており、19年4月比では32%少なかった。

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