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静岡知事、リニア工費増加で計画「再考を」 JR東海に

静岡県の川勝平太知事は28日の記者会見で、JR東海がリニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間の総工費が想定より1.5兆円増え7兆円になると発表したことについて「計画した5.5兆円の3割弱も余計にお金がかかるのは重大なことだ」と述べた。その上で「既存の新幹線(の収入)で賄うモデルになっているが、こうしたことも一回立ち止まり考えるときが来ている」と語った。

リニアの工事費を巡ってはJR東海の金子慎社長が27日に記者会見し、想定額が膨らむ見通しを示した。理由として難工事への対応や地震対策、トンネル掘削に伴い発生する残土の処分を挙げている。川勝知事は「(JR東海の2021年3月期連結決算で)赤字が出て余計な経費もかかる。これが本当にまかなえるのかどうか」とも指摘した。

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